突発性難聴になったけど鍼灸治療で完治報告

突発性難聴になったけど鍼灸治療で完治報告

【急に耳が聞こえなくなった!?】

とある三連休明けの朝、寝不足気味で出社すると耳が聞こえづらい状態になってしまった。
どうも音が頭の中でエコーがかかった状態になりどうも聞き取りづらい。
例えるなら耳の中に水が入った状態に近い。

聞き取りづらいだけならいいがエコーのかかった音が頭の中に響くので気持ちが悪く、
目眩がして仕事に全く集中できなくなってしまいました。

「疲れているのかな・・・・・・?」
そんな疑問が脳裏によぎります。

最近は、早起きを心がけており元気で、仕事も順調でストレスはない。
さらに三連休には旅にでかけ、疲労感はあるもののリフレッシュして迎えた朝に耳の調子がおかしくなってしまいました。

単なる疲れだと思っていたが放置しても治らず、翌日に病院へ行きました。

医師からは、

『突発性難聴』

と、宣告されました。

聞き覚えなのない症状にそのときは、
医師の言うことにただ頷くだけでした。

【突発性難聴とは】

帰宅後、調べてみると非常に曖昧だが恐怖心のそそる病気だとわかった。

突発性難聴は、適切な治療を受けて難聴が完治する確率は約1/3といわれます。その他の患者は、改善はするものの難聴や耳鳴りの後遺症が残る場合と改善しない人に分かれ、特に高音の難聴は治りにくいとされます。突発性難聴は内耳の循環障害が原因なので、手術などの外科治療での改善は望めません。(引用:ヘルスケア大学)

【医師監修】突発性難聴とは?原因や症状、完治はするの? | ヘルスケア大学

治療は早いほうが完治が早いというが、症状がでた2週間で治らなければ完治は怪しくなってくるらしい。治る確率は、33%。
完治しなければ、もう耳は使いものにならない。
そう思うと重大な病気に感じて、恐ろしく感じた。

想像してみてほしい。

もし耳が聞こえなくなったら、コミュニケーションが取りにくい。

もし耳が聞こえなくなったら、音楽を聞いて楽しむことができない。

もし耳が聞こえなくなったら、デートで食事をしても周りの雑音が気になりすぎて楽しめない。

体のどこか一部でも支障がでると僕らの日常は呆気なく崩壊することを知った瞬間でした。

耳が悪くなっただけで日常生活に支障がでて、仕事柄、人とコミュニケーションをすることが主体なので治らなければ転職も本気に考えるほどでした。

ただ早期治療が重要であるならば薬を飲むばかりではなくやれることがないかと思い調べることにしました。

とりあえず、処方された薬を調べてみることに。なんでもステロイド剤というらしい。
ステロイド剤は、血液の循環を良くするものであるらしくどうも耳周辺へ地の巡りが悪くなっていることが起因するようでした。
突発性難聴を患った方のブログも見てみると、 症状がひどい場合は、ステロイド剤を集中的に注入する入院治療を受けた人がいました。

だが、ブログで完治したという報告があった記事は見つからなかった。

完治は難しいのか?と思うと焦りがでてきた。

何かやれることがあるはずと調べるうちに鍼灸治療で治るのでは?と書いている鍼灸師のサイトを見つけた。
サイトのレイアウトがお世辞にもよいとは言えず、どこか宗教臭いイメージを受けたが耳の不具合に対して効果的な治療法であるように感じた。

鍼灸とは

鍼灸は金属の細い針を経穴(ツボ)に刺入し、或いは艾(もぐさ)を燃焼させて経穴(ツボ)に刺激を加え病気を治そうとする施術です。

鍼灸の効果の研究は、各地にある研究所、医療機関、鍼灸大学、短期大学などで意欲的に進められております。総合的には、鍼灸刺激が自律神経系、内分泌系、免疫系等に作用して、その結果として、中枢性及び反射性の筋緊張の緩和、血液及びリンパ液循環の改善等の作用があり、ひいては、生体の恒常性(病気を自然に回復させる作用)に働きかけるのではないかと考えられています。(公益社会法人 日本鍼灸師会)

こんな症状に効果があります <鍼灸の適応症> |一般の方へ|社団法人 日本鍼灸師会

やれることはやってみようと思い鍼灸院を調べてみると、難聴に対して治療ができる鍼灸師がいることがわかった。

早速、予約して治療を受けてみた。
発症6日目の出来事である。

【こうして突発性難聴を完治させた】

初めての鍼灸治療に受けに行ったときに言われたことが、

「肩コリが原因で血流とリンパの流れが悪くなっていますので、治療しましょう」

と言われた。

耳なのに、肩コリ??と不安に感じたが、
鍼灸師の方は歌舞伎役者も通うほどの権威があるところだったので信用することにした。

治療は針を指し電流を与える治療を1時間ほど。

寝ていたら終わった。

鍼灸は直後に効果が出るのではなく、翌日、翌々日に出るとか。

治療を受けた直後で症状は軽くなり、翌日、翌々日にはみるみると回復して行きました。
2度目を翌週に受けると常時悩まされた耳鳴りがおさまりました。

まさに魔法のように感じた。

【まとめ】

私がこうして記事にしたのは、3点の理由があります。

  1. 1.突発性難聴という病気を知ってほしいということ
  2. 2.突発性難聴を完治したという情報が見受けられなかったこと
  3. 3.日頃の体調管理が大切であること

突発性難聴は、年間に約2万人発症する病気です。

身近な人では、浜崎あゆみが突発性難聴で耳が聞こえづらくなってしまったようです。

突発性難聴を患った有名人まとめ

この辛さはなってしまった人にしかわかりませんし、言わなければ周りの人は気づくことができません。
そんな病気があることを知ってもらいたくて記事にしました。
私の場合は、肩コリから血流・リンパの流れが悪くなってしまったことが原因と考えられます。

肩コリの解消方法としては、

  1. 普段から姿勢を正しくすること
  2. 入浴を心がけてストレッチをすること
  3. 時々、体を動かすこと

が大事だと思います。
私も突発性難聴を患ってからは週1でランニングをするようにしています。
ストレッチよりも効果的かつ運動になるのでランニングはおすすめですね!

患ってしまってからは恐ろしい病気の突発性難聴。
日頃からの体のケアを大切にしましょう。



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